第50回東京展

　今年50年目を迎える東京展のお知らせです。

　幅広い美術を扱う東京展はJPALとつながりの深い展覧会です。松田眞住が出品しているほか、今年は特別に「東京展50年の歴史」「東京展先達作家企画展」と題したコーナーがあり、東京展の歴史を支え活躍した幾多の作家たちが紹介されています。JPAL の物故会員からは田代光、小松崎茂、濱野彰親の3人の作品が飾られます。どうぞお見逃しのないように、東京都美術館にお運びください。

第50回東京展

●日時

10月8日（火）〜14日（月）9:30〜17:30

最終日は14:00まで。入場は終了30分前まで。

●会場

東京都美術館ロビー階4展示室及び1階第1〜第4展示室

●入場料

1000円

学生、70歳以上、及び身体障害者と付き添いの方は無料です）