75周年記念展ワークショップ『3D恐竜　制作デモンストレーション』

科学雑誌『ニュートン』の専属イラストレーターから独立し、恐竜図鑑などでおなじみの加藤愛一氏による制作デモンストレーションです。

13時からと15時から２回予定しております。
一回30分程度です。

３DソフトZBrushを使って恐竜の３Dモデルを作る過程を解説付きで見ることができます。
Zbrushで作ったデータは３Dプリンターに取り込むことができ、立体化できるほか、ソフトそのものも、近年はとても扱い易くなっているとのこと。
質疑応答の時間も設ける予定です。

3Dプリンターによる出力（会場では３Dプリンターは使いません）

講師の加藤愛一氏の作品は開催中の『ふしぎな恐竜展』＠市ヶ谷DNPプラザで2024年1月13日（土）まで見ることができます。