田中佐知の絵本詩集「木とわたし」

tanaka1 tanaka2 tanaka3編集・出版の新刊案内。
田中行明(賛助会員)が亡くなった詩人で実姉、田中佐知の本を編集・出版

田中佐知

本名・保子。1944年4月11日東京生まれ。詩人・エッセイスト。2004年2月4 日、東京・新宿の病院にてガンの為、59歳10ヶ月で永眠。明治大学文学部英文科卒業 。三菱商事(株)退職後、月刊誌、新聞、雑誌などに詩、エッセイ、評論、翻訳を発表。
暗い天空に輝く億年の歴史を秘めた星が砕けて 散ったそれが 砂だった(「砂の記憶」) 代表作『MIRAGE』『砂の記憶』全篇収録。砕かれた宇宙最小の微粒子、何物にも溶け ない砂に己を重ねた詩人が希求した愛と生。

  • 1917年(大正6年) – 新潟県北魚沼郡小千谷町に生まれる。
  • 1966年(昭和41年) – 随筆日記「雑草の息吹」が「今日の佳き日は」としてNHKで放送される。
  •  1971年(昭和46年) – 『信濃川』光風社書店より刊行。
  • 1977年(昭和52年) – 『遠い海鳴りの町』光風社書店より刊行。
  • 1990年(平成2年) – 『佐渡金山の町の人々』刊行。
  • 1991年(平成3年) – 『冬吠え』光風社出版より刊行。
  •  2001年(平成13年) – 『佐渡金山を彩った人々』新日本教育図書より刊行。長女佐知がFM放送で『佐渡金山を彩った人々』を全編朗読。
  •  2003年(平成15年) – 長女佐知がFM放送で『冬吠え』を全編朗読。
  •  2005年(平成17年) – 佐渡金山に「田中志津文学碑」(佐渡金山顕彰碑)が建立される。
  • 2010年(平成22年) – 新潟県小千谷市船岡公園に「田中志津生誕之碑」が建立される。
  •   2011年(平成23年) – 福島県いわき市の入院先病院で東日本大震災罹災。
  •  2013年(平成25年) – 『田中志津全作品集』武蔵野書院より刊行。
作品一覧
  • 『信濃川』(1971年、光風社書店)
  • 『遠い海鳴りの町』(1977年、光風社書店)
  • 『佐渡金山の町の人々』(1990年)
  •   『冬吠え』(1991年、光風社出版)
  •   『佐渡金山を彩った人々』(2001年、新日本教育図書)
  •   『田中志津全作品集』(2013年、武蔵野書院)

田中佐知の絵本詩集「木とわたし」(朱鳥社サイト)

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